生産性の向上、
顧客情報や案件進捗の共有、
営業ナレッジ・ノウハウの横展開、
部下の育成・・・

働き方改革が叫ばれる現代において、
営業職には多くの課題が存在します。
そんな営業の課題を解決するには、
具体的にどうすればよいのでしょうか?

メールは重要な顧客との
コミュニケーションツール
であり、
情報の宝庫でもある。

営業の顧客とのコミュニケーション方法は
6~7割が電話・メール・訪問と圧倒的!

Q.顧客とのコミュニケーション方法

中でも電話・メールは
営業にとって
必要不可欠なツール

業務時間の3割をメールに費やしている!?

Q.メール作成・チェックにかける時間

業務時間の10%程度  
業務時間の20%~30%程度  
業務時間の40%~50%程度
業務時間の60%~70%程度 
業務時間の70%以上

【アンケート概要】
・調査方法:Webアンケート調査 ・調査期間:2018年9月7日~2018年9月15日 ・有効回答者数:全国の22~49歳の男女600名 ・調査協力:株式会社クロス・マーケティング

営業のコミュニケーションツールの
1つである「メール」に着目。

メール共有ツールの
Mailwiseは、
チームでの
メール対応をスピーディー

という観点から4つの解決法を
ご紹介します。

営業チームの働き方課題解決
4つのポイント

  • ポイント1

    案件・顧客情報やナレッジをリアルタイムで共有

  • ポイント2

    営業活動のフォーマットを用意し、顧客対応を均質化

  • ポイント3

    ワークフローの可視化で進捗確認、営業力の教育

  • ポイント4

    集計レポートで属人化を防ぐチーム管理

案件・顧客情報やナレッジを
リアルタイムで共有

顧客情報や案件情報を一元管理してチームで共有。メール・電話・訪問の履歴も、メンバー全員が確認できる状態にすることで、属人化が解消し、チームで作業を効率よく分担することができます。内勤作業を効率化してコア業務である商談に時間を費やすことで、生産性の向上を実現しましょう。

「メールワイズ」なら顧客のアドレスデータや補足情報などを一緒に記録すれば、別の担当者がその情報を見ながら、今までと同じように顧客対応することが可能です。

メール・電話・訪問の履歴も時系列で表示できるので、過去にどのようなやりとりがあったかをすぐに把握できます。お客様とのやりとりの引き継ぎの効率化にも役立ちます。

営業活動の
フォーマットを用意し、
顧客対応を均質化

フォーマットやマニュアルを作ることで、知識・ノウハウ・技術を形式知にして展開。テンプレートや履歴を活用し、対応のばらつきやセールスにおけるネクストアクションのミスを軽減、顧客対応の質をチーム単位で引き上げます。

「メールワイズ」なら、過去のメールのやりとりがメンバー全員に見えるかたちで残せます。ベテランのやり方を“学ぶ”のも簡単です。

また、ベテランによる巧みな文面を、テンプレートにして登録すれば、メール対応の質をチーム単位で向上できます。

ワークフローの
可視化で進捗確認、
営業力の教育

営業力の教育では、顧客対応の進め方について、マネージャーがリアルタイムで「次の一手」を部下にアドバイスすることが重要です。そのために、マネージャーは、部下の案件の進捗状況を可視化・把握し、細かく確認できる状態であることが必要です。

「メールワイズ」なら、誰がどのメールに対応しているかを一目で確認できます。二重対応や送信漏れを防ぎます。

メール1通ごとに「処理中」や「送信済み」といった進捗状況を設定できます。業務の内容に合わせて「見積り作成中」などの表記のカスタマイズも可能です。

集計レポートで、属人化を
防ぐチーム管理

メール履歴・電話履歴・訪問履歴などのデータを、集計・グラフ表示することで、特定の担当者に顧客対応が偏っていることを可視化できます。それぞれの担当者の業務量を客観的に把握・分析することで、属人化を防ぎ、全体の効率化を図りながらチームマネジメントができます。

「メールワイズ」なら、メールや顧客情報のデータを自動的に集計できます。

担当者別の処理件数や、期間別の受信件数の集計はもちろん、「問い合わせ」「見積り」など自由に集計項目を追加すれば、細かな分析も可能です。業務の効率化のみならず、事業戦略にも有益な情報になります。

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メール業務の改善から働き方改革に
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Mailwise

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