#チームの謎を解き明かそう
メールのあるあるモンスター診断
1 あなたのビジネスの悩みは?
2 自分(もしくはメンバー)はどのタイプに当てはまる?
ビジネスのボトルネックは
情報共有不足だった!
チームでの顧客対応や
コミュニケーションがうまくいかない…
これらの原因を日々研究しているメェ~ル博士と
ワイズ助手は、
メールにまつわるビジネスの
ボトルネックモンスターを発見!
全国の22~49歳の会社員(事務系/技術系/その他)を対象にWeb調査を実施。業務が「円滑に進んでいる」チームと「円滑に進んでいない」チームの2つに分けて、それぞれの業務項目について達成度を調査した結果、業務が円滑に進んでいないチームでは、情報共有関連の項目の達成度が低いという結果が出た。
※ 調査協力:株式会社マクロミル 調査期間:2020.07.22~ 2020.07.26
チームメンバー各自が持つノウハウ、資料、知識、技術などを共有して横展開できれば、顧客対応の質を上げることにも繋がります。
チーム内で案件やタスクをメンバー全員が確認できる状態にすることで、属人化が解消し、チームで作業を効率よく分担することができ、各々がコア業務に専念することができます。
顧客情報や人脈、顧客との過去のやり取りなどをチームで共有することで、引き継ぎ時の効率化にも役立ちます。
案件資料や顧客とのメール・電話・訪問の履歴などをリアルタイムで共有できる仕組みがあれば、いつでもすぐに必要な情報にたどり着くことができます。
情報共有が変わると、ビジネスが変わる。メールの共有でチームをひとつに。