「メールワイズ 4」から「メールワイズ 5」への変更内容

今回改修された不具合

全般
  • 脆弱性対応に伴う、クロスサイトスクリプティング対策の強化。
  • データの退避処理中にメモリリークが発生する。
システム設定、運用管理
  • 過去のデータの退避処理を実行する際に、一斉配信の宛先に同一顧客のメールアドレスが複数含まれていると、エラー(エラー番号:502)が発生する。
メールアプリケーション
  • 本文のデータサイズが64MB以上のメールを受信したときに、データの不整合が発生する。
  • 一斉配信のメールを送信したメールアプリケーションを削除すると、配信データを削除できない。
  • メールアプリケーションにアクセス権のないユーザーが、メールや配信メールを削除できる。
  • 一括設定画面に区切り線が表示される。
  • ファイル項目に続くテキストエリア項目に「.type」という値が含まれていると、テキストエリアの文字列が登録されない。
  • [Internet Explorer 6/7の現象] 「メールソースを見る」をクリックすると、エラー(エラー番号:10103)が発生する。
  • [Internet Explorerの現象] 退避データの「メールを検索する」をクリックすると、スクリプトエラーが発生する。
  • テンプレートを「カーソル位置に挿入」としたとき、意図しない場所に挿入される場合がある。
  • テンプレートの選択画面で表示するカテゴリが存在しない場合に、「顧客グループが削除されています」と表示される。
  • 「最初に使うテンプレート」の「返信時」に設定したテンプレートが削除されていると、返信メールの本文が空になる。
アドレス帳(旧:顧客管理)
  • メールアドレス欄に全角文字を含む文字列を入力すると、アドレス帳の一覧画面でメールアドレスとして認識されない。

今回変更された仕様

全般
  • 画面表示の改善。
  • 製品全体の文言表記の改善。
  • 次の名称を変更。
    • 「システム」→「メールスペース」
    • 「顧客管理」→「アドレス帳」
    • 「共通設定」→「運用管理」
    • 「作業者」→「確認者」
  • 次のメニューボタンをヘッダーのユーザーメニューに移動。
    • 個人設定
    • パスワードの変更
    • ヘルプ
    • ログアウト
  • インストール後に読み込まれるサンプルデータ。
  • 画面のデザインの種類。
  • データベースを保存するときのファイル形式。
  • データベースの内部文字コード。
  • Webページの出力エンコーディングを、Shift JISからUTF-8に変更。
  • 通信ログの出力ファイル。
  • サイボウズ共通認証およびオープン統合認証のCookieの属性を、「HTTP Only」に変更。
  • メールや配信メールなどのコメントを、画面を移動せずに登録できるように変更。
インストーラー
  • [Linux版の場合] 表示言語を自動検出する。
システム設定、運用管理
  • 別ウィンドウで開いていたシステム設定画面や運用管理画面を、同じウィンドウで開く。
  • アクセスログに出力する項目を追加。
メールアプリケーション
  • メールの詳細画面のタイトルに、メールの件名を表示する。
その他
  • [MacOSの場合] ファイルをアップロードするフォームから、拡張子を選択するドロップダウンリストを削除。

今回追加された機能

全般
  • サイボウズ Officeの最新情報パーツに、メールワイズからの通知を表示する。
  • CGIディレクトリ以外に、データファイルを配置できる。
  • CSVファイルの読み込み、または書き出しをするときに、文字コードを指定できる。
システム設定
  • SSLおよびSTARTTLSに対応。
メールアプリケーション
  • 日本語および英語以外のメールを表示できる。
  • メールアカウントが設定されていない場合、メール一覧画面に設定用のウィザードを表示する。
  • HTMLメールに対応。
  • メールの編集時に、書式編集を利用できる。