メールワイズ by サイボウズ

Cloud or Packageクラウド版とパッケージ版の選び方

Microsoft Exchange Online / Google Workspace をメールサーバーとしてご利用中の方はこちらをご確認ください。

パッケージ版の新規ライセンスは、2020年9月30日で販売終了しました。
詳しい内容はこちらをご確認ください。

クラウド版とパッケージ版の比較ポイント

クラウド版とパッケージ版の大きな違いは、お客様でサーバーマシンを用意いただく必要があるかどうかです。

クラウド版
  • サーバーマシンは必要ではない
  • 運用コストや管理負担の削減、外部アクセスしたい場合におすすめ
クラウド版のイメージ
パッケージ版
  • サーバーマシンの用意が必要
  • お客様自身でデータやサーバーの管理、社内LANに限定したい場合におすすめ
パッケージ版のイメージ

導入や運用について

運用管理やコスト面でも違いがあります。クラウド版へ移行する前に合わせてご確認ください。
※ パッケージ版の新規ライセンスは、2020年9月30日をもって販売終了いたしました。

クラウド版 パッケージ版
導入方法 インターネットから登録後ご利用開始
製品プログラムをインストール後ご利用開始
費用

1ユーザー、月額500円から
初期費用・バージョンアップ無料
月または年単位でのお支払い

詳しく確認する

5ユーザー、年間298,000円から
ご利用人数に応じてライセンス必要
年単位でのお支払い

詳しく確認する
利用ユーザー数

最低2ユーザーから
追加は1ユーザー単位

複数プランから選択

  • 5ユーザー版
  • 10ユーザー版
  • 15ユーザー版
  • 30ユーザー版
  • 50ユーザー版
  • 無制限版
メンテナンス

サイボウズで随時対応

お客様ご自身で対応

外部アクセス

インターネット環境があればアクセス可能

VPNなど外部アクセス環境があれば使用可能

外部アクセス
(オプション機能)

電子証明書を利用してより安全なアクセスを実施するセキュアアクセスもおすすめ

外部アクセス環境がない場合、簡単に外部アクセスできるリモートサービスもおすすめ

機能について

製品の機能面でも違いがあります。クラウド版へ移行する前に合わせてご確認ください。

クラウド版 パッケージ版
メールアプリケーション

スタンダードコース:1個
プレミアムコース :20個 × 5

5個 × 5 (最大5つ購入することが可能)

詳細を確認する
kintone連携
全文検索
自動返信・自動転送
JavaScript カスタマイズ
自動受信

5分で固定

間隔指定が可能

よくあるご質問:「メールワイズ」でパッケージ版とクラウド版の機能面での違いを教えてください。

パッケージ版では、先進認証( OAuth 2.0 )に対応しておりません。
先進認証( OAuth 2.0 )に対応予定のクラウド版の検討をおすすめいたします。